乳酸菌とは
乳酸菌って?
ケフィアにもヨーグルトにも入っている乳酸菌。
体にいいのは知っているけど、でもいったいどんなものなの?
疑問に思って色々調べてみました。
乳酸菌とは「乳糖やブドウ糖を分解して大量の乳酸をつくる細菌」の事をさします。
では乳酸とはいったいなんでしょう?
エネルギー源になる乳酸
一般に疲労がたまると乳酸が生成されると言われていますが、この乳酸と乳酸菌が生成する乳酸は、実は同じものです。
「え!?それじゃあ、乳酸菌を飲むとますます疲れちゃうの??」
心配はいりません。
疲労物質の原因と言われている乳酸は筋肉内に作られたもの。
これに反して乳酸菌から作られる乳酸は腸内に存在し腸を酸性に保ち、体のエネルギーとなります。
そして悪玉菌をやっつけ、善玉菌を増やす働きをするのだそうです。
乳酸菌の効果
ではその乳酸菌にはどんな効果があるでしょうか?ざっと調べただけでも
☆整腸作用
☆抗菌作用
☆免疫増強
☆下痢、便秘の予防
などさまざまな効果がありました。
お腹の中では善玉菌と悪玉菌が闘っているのは皆さんご存知でしょうが、乳酸菌はこの善玉菌を増やす働きをすることによってさまざまな力を与えてくれます。
善玉菌は人間が歳をとると減少していくといわれていますから、上手におぎなっていきたいですよね。
さてこの乳酸菌はケフィアはもちろんヨーグルトなどの乳酸飲料に含まれていますが、ケフィアにはこの乳酸菌の他に酵母も入っていて、ますますパワーアップしています。
酵母菌の働きについては、酵母発酵のしくみをご覧くださいね。